torneを使ってみた。
話題のtorneを手に入れたので早速使ってみました。最初に感じたのがテレビを見るという行為が面白くなったと言うことです。今見てる番組がどれだけ人気があるか、一番録画予約されている番組は何かが一目瞭然。
また、チャンネルを変える時は番組のタイトルやチャンネル情報がエフェクトとして数秒表示されるんですが、それがまた気持ちがよい。おそらく地デジでチャンネルを変える時に一瞬あるタイムラグを隠すために、こういうエフェクトを作ったんだと思いますが、それが決して邪魔ではなく、テレビを見ることをゲームをしているような感覚にしてくれているような気がします。
全体的な動作も実にスムーズ、サックサク・キビキビ動きます。発売前に公開されたPVそのままです。番組表を超高速移動できるのは実に快適。
番組表、これもまた秀逸。今じゃ世間は大画面テレビが主流だけど、まだまだ小っちゃい画面で頑張ってる自分のような人もいます。寝室や自分の部屋で17インチや21インチくらいのテレビを使っている人も多いでしょう。ボクが前に持っていたレコーダでは番組表が一画面に収まりきらなかったので、同時刻に他のチャンネルではどんな番組を放送しているか分からなかったんです。
torneでは設定でテレビの画面サイズを記憶させるので、全チャンネルの情報をしっかりと表示させることが出来ます。もちろん数チャンネルだけにフォーカスすることも可能。地味だけど一番感動したのがこの番組表の表示機能でした。
PSPを持っている人にぜひ試して欲しいのがリモートプレイ。家の中ではかなり重宝!PS3を遠隔操作してtorneでテレビを見たり、録っておいた番組を見たり出来ます。しかもPS3の電源のON・OFFもOK。予約録画もPSPから出来ます。データの遅延などもほぼなし。ボクの場合、部屋の中のテレビがベッドからちょうど見えない位置にあるので寝ながらテレビが出来なかったんですが、リモートプレイのおかげで可能になりました。ダメ人間化計画始動。
良い所だらけに見えるtorneもやっぱり完璧ではなく、裏番組が見れなかったり、追っかけ再生が出来なかったり、BS・CSが見れなかったりと専用機にはかなわない所もあります。ただ、テレビは見て消す派でリアルタイムではなく後で見る派ならオススメです。
大事なことを最後に一つ。torneは画質の調整が出来ません。悪い意味ではなくいつでも最高画質で録画します。1時間の番組でおよそ6GBのスペースが必要になります。多分、後々アップデートで画質を調整出来るようになると思いますが。なので、録画後放置して気が向いたら見る派なら外付けHDDは必須です。あとUSBのハブもあった方がいいかも。色々と買わなきゃいけないなと思うかもしれませんが、PS3とtorneと外付けHDD1TBを買っても普通のBDレコーダを買うよりは安いです。さぁPS3ワールドへおいでませ〜
